2011年11月21日月曜日

decora KOBE

女子高生の時代から今日まで、私にとって眼鏡は顔の一部でした。美大生時代、初めて掛けたセルの眼鏡がジャン・ラフォンのピンクフレーム。当時まだ太めのセルフレームが浸透してなかった時代、粋がってエッジの利いた格好をしてたものです。自分眼鏡史を振り返るだけでも、かなり懐かしいものがありますね。





19日から23日(祝)まで "decora KOBE" で「theo(テオ)の世界」と題して、ベルギーの眼鏡ブランドのコレクションフェアを開催中!ART系の眼鏡を世の中に初めて打ち出したブランドなのだそうです。単体でアートピースになってしまうこのブランド。私が店内でたまに掛けてるエンジ色のreading glassがまさにこの"theo"。掛け心地も抜群です。


歴代 Iconの数々










感度upな非対象シリーズ "eye-witness"

上下でレンズが分かれてて遠近の苦手な私にもイケそう

かなり尖ったデザインながら掛け心地は抜群でした

お世話になってます♪
いつもgentleな漆畑店長


この歳になると用途に応じて何本もの眼鏡を掛けたり外したり。。とにかくこの頃は軽くて掛け心地のいい眼鏡が欲しいのです。
「テオの世界」見て、掛けて、楽しかったです♪



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