一度は泊まってみたかったAntonio Cittero(アントニオ・チッテリオ)デザインのブルガリホテル。18世紀のミラノの宮殿跡に建てられたホテルはプライベート感たっぷりで、静かなくつろぎを味わうには申し分のない空間でした。クラシックモダンなMaxalto(マクサルト)の家具が、ロビーに生け込まれた生花、壁面を飾るアートやオブジェと一体となって独特な個性を醸し出してました。特に夜の雰囲気&演出が素晴らしい!
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メインロビーのお花 |
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流木とドライプランツの生け込み |
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絶妙な色合いのflower&art |
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ミラノやパリで流行の鉄急須のある設え |
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ブラウン&ミッドナイトブルーな空間 |
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ライティング&小物一つに至るまで色味がシンクロ |
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ロビーの一角。まるでお家を訪れたかのよう |
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遠くにお庭を眺めながらのレストラン カウンター |
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ジンバブエ産黒大理石の暖炉があったか |
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お部屋にはネスプレッソメーカーが |
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バスタブにはキャンドルとお香の薫り |
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SPA撮影はこれが限界〜
キラキラが伝わるかな |
時間がなくてSPAに行けなかったのが残念。インテリア関係の友人が、何が何でもSPAを見るべし!と言うことで、見学だけ行って来ました。確かに仰る通り・・プールがきらきら輝いてるじゃないですか!オール黄金のガラスモザイクタイルが貼ってありました。それはそれは素晴らしい空間。照明もまったりと、そこだけは違う時間が流れてるようでした。
「次回は絶対SPAにエステに〜♪」と夢は大きく膨らんだBVLGARI STAYでした。