2011年2月17日木曜日

倉俣史朗とエットレ・ソットサス展

日本を代表するデザイナー×イタリアデザイン界の巨匠。
夢見る人が、夢見たデザイン」と題して1981年から10年間の作品を観てきました。倉俣氏の作品の中で私が好きなのは " TOKYO " 埋め込まれたガラスが凄く綺麗です。映像も観れますよ。
「触れられるものが素材ではなく、匂いや光みたいなものまで、僕の中では素材としてあるのかもしれません」素敵な言葉です。





ソットカス 迫力のアートピース20点

「カチナ」ドローイング

倉俣氏「TOKYO」

一枚の鉄板を折り曲げたイメージ:安藤忠雄


神戸の色んな所で、安藤忠雄氏の建築物に親しんできたせいか、" 21_21デザインサイト" に行くと、いつもとても気持ちが落ち着きます。20時までなので人の少ない平日に行くのがオススメ。


ミッドタウンおまけの夜景