『技を極める〜ヴァンクリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸 』展。神戸からの帰り道、どうしても観たい衝動にかられて途中下車して行って来ました。クリアケースに展示された約100点ものハイジュエリーの裏側がしっかり観れて最初のブースからいきなり興奮気味。デザインは言うまでもなく裏側の綺麗さに改めて感動!さすがハイジュエリーの職人技、凄過ぎます。初めて目にした国宝級の日本の工芸品の数々にも魅せられた素晴らしい展覧会でした。7月に行なわれたヴァンクリーフデザイナー名和光道氏のデザイン画彩色のデモンストレーション観たかったです。明日の土曜日は夜の9時まで、明後日が最終日だそうです。
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京都国立近代美術館にて |
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Van Cleef & Arpels
工房の雰囲気を再現? |
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壁の風景は写真ですが
雰囲気伝わりますね |
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1967年 二枚の葉のクリップ |
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壁に巨大ジュエリーphoto |
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「Mastery of an Art」
記念の冊子 |
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1920〜1930年代のクリップやブローチ |
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左より/玉虫香合桐文/二枚の葉のクリップ/棗「宙」 |
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今回は美術館のみの訪問
秋にはゆっくり
訪れましょう |
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