2016年の観劇始めは、パリオペラ座エトワール、エルヴェ・モローと友人のピアニスト、ジョルジュ・ヴィラドムスがプローデュースしたダンスと音楽の饗宴『月夜に煌めくエトワール』。こうしたバレエのガラ公演を生ピアノ&期待の新星 三浦文彰のヴァイオリンの音色で観れるなんて本当に贅沢過ぎる素晴らしい舞台でした。中村恩恵さん振付『ツクヨミ』もとても心に響きました。今年も美しいモノをたくさん観て聴いて魂を奮い立たせたいと思います。
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エルヴェ・モロー |
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マチュー・ガニオ |
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三浦文彰
ジョルジュ・ヴィラドムス |
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