息子の結婚披露宴

先週末、都内のホテルにて長男の結婚披露宴を執り行ないました。身内だけのお食事会を兼ねて息子とお嫁さんが企画したのは、エスプリの効いた親族紹介に、新郎新婦が各テーブルを回って共にお食事＆お喋りを楽しむという形式にとらわれない披露宴。最後には和気あいあいと、こんなぶっちゃけスタイルで愛が溢れる饗宴となりました。憧れの初の黒留袖、着るだけで思わず凛とした出で立ちになるものですね。指輪も色々持参しましたが、ゴールドとグリーンサファイアの色の組み合わせが絶妙なヴェンドラファのドルチェビータリングが帯の色合いにぴったりでした。邪道かもしれませんが好きなモノで着飾るのは心が和むものです。ハワイの挙式に始まってこれでウェディングセレモニーの全てが終了。ホッとしてゴールデンウィークに突入です。

bridal bouquet

エンゲージリングとエタニティ
を重ね着け

新郎新婦イニシャルの切り紙に感動！

ヴェンドラファ
ドルチェビータ

■ ゴールデンウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、5月3日(火)～5日(木)の間、休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

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ユンヌピエールアンプリュスは

お二人の夢や憧れを

形にするお手伝いをいたします

http://www.unepierre.jp/enplus/wedding

Marriage Ring Story

神戸にて心温まる結婚式に参列しました。新郎は私の長男の幼なじみで、共に子育てを楽しんだお母様とは周知の仲。この度はお二人の記念の指輪をお作りすることが出来て本当に光栄でした。エンゲージリングは以前ご紹介した義母様の指輪をリスタイルしたルビーの指輪とマリッジリングはそれと重ね着けするダイヤモンドのエタニティに。新郎は同じホワイトゴールドの艶消しのマリッジリング。約半年前に出来上がって晴れて交換するこの日までどんなにか心待ちにされていたことでしょう。新郎新婦のわくわくが伝わってくる素晴らしい饗宴でした。

K18WG,ダイヤモンド/K18WG

温かなメッセージに感動

義母様の想い出のリングを
リスタイルして

婚約指輪と重ね着けできるエタニティ

ブライダルリングの完成！

ユンヌピエールアンプリュスは

 譲り受けたジュエリーで
 婚約指輪をお作りいたします。

http://www.unepierre.jp/enplus/wedding

パールセミナー

デザイナー岡田訓明による『知っておきたいパールの知識』セミナーを開催いたしました。パールの種類や品質など一般的な知識からお手入れ方法まで、様々なパールを手に取っていただき "パール通”を目指すべく観て触って感じるセミナーとなりました。皆さま知識欲旺盛にたくさんの質問も飛び交い「知ってるようで知らないことが沢山でためになりました」とのお声をいただきました。次回の開催をどうぞお楽しみに！

数々の種類を手に取っていただきながら

ジュエリーに関するあらゆるご相談は

銀座 ユンヌピエールアンプリュス

http://www.unepierre.jp/enplus/restyle

本日のRe-Style（リフォーム）

お母様から譲り受けた想い出のダイヤモンドをセンターに配して、長年憧れのティアラモチーフのリングが完成しました。「結婚指輪やフルエタニティと重ね着けて色々楽しめますね！母といつも一緒にいるようで嬉しいです。」とてもお似合いのM様でした。

K18WG,ダイヤモンド

フルエタニティリングと重ね着け

結婚指輪と重ね着けて

お母様の想い出リング

銀座のサロンでジュエリーのリ・スタイル

（リフォーム）を！

http://www.unepierre.jp/enplus/restyle

KOBEご相談会

定期的に行なっている『オーダー＆リスタイルご相談会 KOBE』8・9日の2日間、今回も皆さまのご要望によりダイヤモンドのワークショップを開催いたしました。関西マダムは何時だって大賑わい！次回は6月に開催予定です。ご興味のある方はどうぞ当サロンまでお問い合わせくださいね。

Chiaki Masuda Living Flowers
の素敵なアレンジ

ドバイのお土産“バティール”の高級デーツ
をいただきました
アーモンド,オレンジピールなどが挟まって美味！

オーダー＆リスタイル（リフォーム）のご相談は

ユンヌピエールアンプリュス

HAND MADE in JAPAN

私の行きつけ “decora Tokyo”で開催されてる「HAND MADE in JAPAN」イベントに行って来ました。日本の優れたクラフトマンシップと繊細な美意識に基づいたデザインの数々。こうやって改めて日本ブランドを眺めてると繊細なフォルムから磨きの技まで、ひとつひとつ丁寧に手作りされるジュエリーと同じく匠の技が息づいているのですね。と感心しつつも本日は黒留袖にあう眼鏡を物色。60年代風キャッツアイスタイルのカトラー＆グロスのブラックで決まりでしょうか！

「にほんのかたち」素敵な写真のディスプレイ

色々な日本ブランドを紹介

全てハンドメイドな
カトラー＆グロス
こちらはイギリスメイド

デコラでお花見！